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霧島市の清掃センターで31日未明、収集してきたごみを一時ためおくごみピット内のゴミが燃える火事がありました。けが人はいませんでした。
霧島市や消防によりますと、霧島市国分敷根の霧島市敷根清掃センターで、31日午前2時20分ごろ、「ごみピット内のごみが延焼して、炎の高さがおよそ10メートルある」と、作業員から119番通報がありました。
南日本放送
実際の火事の場所や被害状況について調べました。
目次
【火事】霧島市・清掃センターの火災はどこ?現場住所・動画・画像 1/31
火災現場は鹿児島県霧島市国分敷根2256−1霧島市敷根清掃センター
火災現場の画像






火災現場の動画
火災現場の被害状況・原因
出火当時、清掃センターには5人の作業員がいましたがけが人はおらず、火はおよそ8時間半後に消し止められました。
ごみピットが使えないことから、収集したごみは敷地内の別の場所に置いて対応していますが、ごみの受け入れは通常通り行っているということです。
霧島市は「ごみの中にリチウムイオン電池などの発火物が入っていた可能性が高い。ごみの分別を徹底してほしい」と呼びかけています。
南日本放送
まとめ
鹿児島県霧島市国分敷根2256−1霧島市敷根清掃センターの火事について調べました。
出火当時、清掃センターには5人の作業員がいましたがけが人はおらず、火はおよそ8時間半後に消し止められました。
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