2025年2月14日、名古屋市中区丸の内の工事現場で「不発弾のようなものが見つかった」と、工事関係者から警察に通報がありました。
現場周辺の道路の通行を一時的に規制しています。
この不発弾が見つかった現場の住所や被害状況や原因について、画像や動画を交えて詳細をお伝えします。
ニュースによりますと、
14日夕方、名古屋市中心部の工事現場で、不発弾のようなものが見つかりました。
警察や名古屋市によりますと、14日午後4時ごろ、名古屋市中区丸の内の工事現場で「不発弾のようなものが見つかった」と、工事関係者から警察に通報がありました。
メ〜テレ(名古屋テレビ)
実際の火事の場所や被害状況について調べました。
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目次
【不発弾】名古屋市中区丸の内のどこ?現場住所・動画・画像 2月14日
火災現場は、愛知県名古屋市中区丸の内2丁目13「本町通」「魚ノ棚通」交差点付近
火災現場の画像




火災現場の動画
動画はありませんでした。
火災現場の被害状況・原因
警察と市の職員が現地の状況を確認していて、現場周辺の道路の通行を一時的に規制しています。
今後、自衛隊が不発弾かどうか調べるということです。
同じ工事現場では、去年11月にもアメリカ製の250kg焼夷爆弾が見つかり、撤去作業が行われました。
現場は、名古屋市営地下鉄丸の内駅から直線距離で東に約400m離れた商業地域です。
メ〜テレ(名古屋テレビ)
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まとめ
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目13「本町通」「魚ノ棚通」交差点付近の不発弾が見つかった場所について調べました。
警察と市の職員が現地の状況を確認していて、現場周辺の道路の通行を一時的に規制しています。
今後、自衛隊が不発弾かどうか調べるということです。
続報があれば更新していこうと思います。
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